こんにちは!まめうましです。
皆さん、保険には加入していますか?私は社会人になったとき、母親に入院保険くらいは入っておきなさいとすすめられ、掛け金がお手頃な都道府県民共済に加入しました。
保険なんて役に立つときが来るのだろうかと思っていましたが、その時は予想よりかなり早くやってきました。出産です。
出産にかかる費用は、普通分娩だと健康保険は適用外なのですが、同様に普通分娩だと入院保険などの民間保険も保険金支給の対象外となるケースがほとんどのようです。
私の場合は、出産前に管理入院をしており、出産も帝王切開でした。調べてみると、こういった異常分娩の場合は入院保険の保険金が請求できるとのことだったので、忘れないうちに請求手続きを行いました。
今回の記事では、私が加入している都道府県民共済の共済金(保険金)の請求の仕方をご紹介します。その他の保険に加入している方も、おおよその流れは同じだと思いますので、よろしければご参考になさってください。
目次
都道府県民共済について
最初に、私が加入しており、出産入院の際に共済金を受け取った都道府県民共済について簡単にご紹介します。
私が加入しているのは、月掛金2,000円の入院保障2型
都道府県民共済は比較的手ごろな掛け金でバランスの良い保証を受けられるので、あまり保険にお金をかけたくないけれど、安心のためにとりあえず何かに入っておきたい、という方におすすめです。
私は、月掛金2,000円の「入院保障2型」というコースに加入しています。
出産の時は、入院1日あたり1万円+帝王切開の手術に10万円が下り、13日間の入院・手術で合計23万円が支給されました。
年に1回割戻金が戻ってくる
都道府県民共済で個人的に気に入っているのが、年に1回割戻金が戻ってくるところです。
年によって金額は異なりますが、昨年度分の場合、7,000円程度戻ってきました。月々2,000円、つまり年に24,000円の支払いで、7,000円戻ってくるのは結構嬉しいです!
共済金の請求方法。入院中でも退院後でもOK!
ここからは、共済金(保険金)の請求の仕方について、私が実際に行った手続きをご紹介していきます。
なお、請求は入院中でも退院後でも大丈夫です!3年以内に請求すれば支給対象となるので、退院後落ち着いてからでも十分間に合いますよ。
まずは電話で問い合わせ
都道府県民共済のHPをチェックすると、共済金請求の際、まずは電話にて連絡をとの文言が。
HPに書いてあった番号に電話しました。
電話では、名前と加入者番号(加入後に送られてくる組合員証などに書いてあります)の他に、請求に至った事由について質問されました。
私の場合、最初にこちらから「胎児異常のため、出産前に入院することになったのですが…」と伝えたのですが、電話では「健康保険が適用される入院ですか?」ということを聞かれ、その他の病状などについてはほとんど聞かれなかったように記憶しています。
健康保険が適用であれば共済金も給付対象になるようで、それが確認できたあとは「必要書類を郵送するので記入して返送してください」と手続きのことを説明されておしまいでした。
なお、電話で質問される事項については、加入している地域の都道府県民共済のHPにも載っていると思います。
必要書類の準備
数日すると、自宅に書類のひな形が届きました。
提出が必要だったのは、
- 共済金支払請求書
- 承諾書
- 診断書(入院証明書)
の3点でした。
1.と2.は自分で記入・捺印します。
3.の診断書は病院に記入を依頼します。病院によると思いますが、診断書の作成にはある程度の時間がかかるので、共済金の請求を急ぐ場合は早めに診断書作成の依頼をお願いした方が良いです!
また、病院ごとに決められた発行手数料がかかります。これがけっこうお高く…。
私の場合、発行には2週間ほどかかると言われ、料金は税込みで7,700円かかりました。

共済金支払い請求書・診断書の記入見本です。
郵送にて書類提出
必要書類がそろったら、郵送にて書類を提出します。
書式が送られてくる際に、返信用封筒も同封されているので、そちらを使って送ればOKです。
書類の提出から数日後、さっそく共済金が振り込まれました!思っていたよりずっと早くて助かりました。
振込については、はがきでもお知らせが届きます。
まとめ
私が加入している都道府県民共済について、共済金(保険金)請求の仕方をご紹介しました。
出産にかかる入院については、健康保険が適用となる異常分娩では共済金の支給対象となるようです。
帝王切開だけでなく、切迫早産での管理入院なども対象になるようなので、当てはまるかも…という方はご自分が加入している保険について確認してみるとよいかもしれません。
出産のときは退院後もバタバタなので、請求の手続きが面倒、という方もいるかもしれませんが、けっこうな額が支給されるので、ぜひ請求することをおすすめします!
また、共済金の請求は3年以内であれば有効なので、過去の出産や入院でも請求できそうなものがないか振り返ってみるのもよいかもしれません😁