こんにちは!まめうましです。
お子さんの成長記録、皆さんどんな形で残されているのでしょうか。我が家では、記念日にスタジオで写真撮影を行っていますが、その他、ベビーダイアリーにお世話の記録もつけています。
ベビーダイアリーについては、息子の入院の際に病院が記録をつけてくれるということで用意したのですが、退院後も自宅で記録を続け、成長記録はもちろん、日々の健康管理に役立っています。
ということで、今回の記事では我が家で使っているベビーダイアリーをご紹介したいと思います。
目次
ベビーダイアリーとは?
ベビーダイアリーとは、赤ちゃんの日々の成長やお世話の記録をつけるノートのことで、「育児日記」、「育児ノート」などと呼ばれることもあります。
写真メインに記録するタイプのもの、ミルクや睡眠の時間を細かくつけられるものなど、書店や子供用品店などで探すと色々なタイプのベビーダイアリー用ノートが売っています。
我が家ではスヌーピーのベビーダイアリーを使っています!
私が選んで使っているのが、サンスター文具から出ているスヌーピーのベビーダイアリーです。楽天でポチりました。
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このダイアリーでは、赤ちゃんの誕生~1歳までの記録をつけることができます。
お世話の記録が時系列でつけられる
こちらのノートは、見開き1週間になっており、時系列でお世話の記録がつけられるようになっています。ミルクやおむつ替えのタイミング、睡眠時間などが一目でわかって見やすいです。
日ごとにメモ欄もついているので、私は日記をつけています。
思い出を記録するページも豊富!
名前の由来や生まれた日のことを書くページや、1か月ごとの記録、お宮参りなどの行事の記録などを写真つきで残せるページもついています。
いろいろな初めて記念日をメモするページもありますよ!
予防接種など、病院の記録も
健診や予防接種、通院の記録をつけるページもあります。
先ほど紹介した日々のお世話の記録ページも、病院にかかるときに役立ちます。食事や排せつの回数など、普段の様子を先生に伝えるときにノートを参照すると簡単かつ正確ですよ!
ベビーダイアリーへの記録はおすすめです!
我が家で使っているベビーダイアリーをご紹介しましたが、上記のような商品を使わなくとも、日々のお世話の記録をつけておくことはかなりおすすめです。
健康管理に役立つところが一番のメリットかなと思います。食事や排せつの回数は健康のパラメーターだと思いますが、メモしないとさすがにおぼえていられないので、時系列でメモを残しておけるのはかなり便利です。息子を病院に連れて行くときも、先生に普段の様子を聞かれたときにすぐに答えられるように、ベビーダイアリーを母子手帳と一緒にいつも持参しています。
行事などの思い出は皆さんそれぞれ別の方法で記録しているかもしれませんが、同じノートに成長の様子が集約されて残っていると、あとから見返した時に、とても感動できるノートになるのではないかなと思っています。
我が家で買ったノートは思い出記録ページも豊富なおかげで、記録がちょっと追い付いていないので(笑)、頑張って写真やコメントを残そうと思います!
いつか大きくなった息子と一緒にこのノートを見るのが楽しみです♪